「あ、この子やっぱり開拓相だな」と思った出来事
昨日、娘の言葉を聞いて
「あぁ、この子やっぱり開拓相だなぁ」
って、しみじみ思った出来事がありました。
娘は、年長さんの頃から水泳を続けていて選手として活動してます。
一緒に頑張ってきたお友だちが2人いて、
そのうち1人は今日で、もう1人は3月で辞めることに。
私は事前に、その子たちの親御さんから話を聞いていたので、正直、
「2人が辞めるなら、娘もすぐ辞めるって言うかな」
なんて思っていました。
でも、実際は違っていて。
「〇〇も3月で辞めるって」
そう教えてくれたあと、
自分がどうするかについては
「まだ決めてない」と。
理由を聞くと、
「続けたいかどうか、まだわからない」って言ったんです。
なるほどなぁ、って思いました。
開拓相の子って、体験してみないとわからない
友だちがいなくなったあとも水泳を続けたら、自分はどんな気持ちになるんだろう。
それをちゃんと味わってみてから、続けるか、辞めるかを決めたい。
きっと、そんな感覚なんだと思います。
子どもって、生まれた時からずっと一緒にいるから、
つい「分かっているつもり」になりがちだけど、
時々、「お、そんなふうに考えるんだ」
って驚かされる瞬間がありますよね。
そのときに、
無理に答えを出させようとせず、
その子のペースを信じて見守れるのは、
その子の特性を知っているから
なんだと思います。
私が少し楽になるために。
そして、子どもが自分らしく選べるように。
自分を誰かを「理解するためのヒント」として、
かずたま術を、日常に取り入れる人が増えるといいな。
なんて思った朝でした。
